竹楽遊人

チクラクユウジン

初心者や子どもでも

日本一飛ばしやすく

昔乍らの竹とんぼより

はるかに飛ぶ


空気抵抗が小さい

小さい     軽い     回しやすい

詳細は後方の

竹とんぼの蘊蓄(うんちく)を傾けて...
軸付で飛ぶ竹とんぼ限定で説明

竹楽遊人 扱い商品

■子どもスーパー竹とんぼ レベル2~5【上級】
■ウグイス笛
■耳かき

■レベル2 軸頭が無着色で矩形(長方形)厚みは均一

■レベル3 軸頭が無着色でくびれ形 厚みは均一

■レベル3【大】軸頭が緑でくびれ形(羽根9cm) 厚みは均一

■レベル4 軸頭が紫でくびれ形 軸近くが薄い

■レベル4(上級) 軸頭が青でくびれ形 羽根はねじり下げで空気抵抗を軽減

■レベル5 軸頭が赤でくびれ形 翼端に銅板の錘付き 軸近くが薄い

■レベル5【上級】軸頭が黒でくびれ形 翼端に銅板の錘付き 羽根はねじり下げで空気抵抗を軽減

■レベル1 昔ながらのたけとんぼ 羽根の上下を削って角度を付ける 翼端が軽くなって回転が持続しない 

■1.親指爪のところで中指に直角にはさむ
■親指は立てずに楽にねかす
■手首を折らずに手を下げる
■軸がやや前方に傾く

■2.左右の中指が一直線上になるよう右手を引いて 止める

■3.左手の中指に向かって右手を押し出す
■中指と軸の直角が維持されたままで
左右の押しと引きの量がおなじで 軸は位置が変わらないのが理想
■最後に離れるのは左手の中指先で
右手の付け根と中指先が 最大の圧迫とスピードであることが重要


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■前と後ろの穴をふさぐと一番低い音

■前と後ろの穴をあけると一番高い音

■穴をふさぎ タンニング(舌を使って短く強く吹く)で「トゥートトトゥ」と言いながら最後の「トトトゥ」を開け閉めする
ホーホケキョと聞こえる
画像は希少なラッキョウ矢だけ

■扱い商品のほとんどが

■「市役所前」信号の一つ西側の「荒町・寿町」信号を北方向へ
■約100m先左手の市営駐車場に駐車
■奥の長連寺出口を左折
■「陶器・クラフト hanamuguri」
■栃木県真岡市荒町1095-16
■(看板が直ぐ見えます)で

■かなり安く買えます

■ 竹とんぼの蘊蓄(うんちく)を傾けて...

■軸つきで飛ぶ竹とんぼ限定


■竹とんぼは手のひらで回転させて起こした浮力で飛ばすもの。

■重要なのは回転が持続すること。

■ある回転数まで上昇力があるがそれより少なくなると落ちてくる。 
■重さのあるものを高く上げるにはエネルギーが必要。
■重いほど大きなエネルギーが必要。
■「手を離れるまでの供給」で供給が持続されるプロペラとは大きく違う。
■与えるエネルギーは軸の回転のみ。
■大人は大きいが子どもは小さい。 
■軸の半径でトルク(回転力)を与え半径が大きいほど小さな力で回すことができるが、 
 欠点は軸が重くなること、回転数が少なくなること。
■羽根の大きさはシーソーの原理と同じで小さいもの(近い席)ほど扱いやすく大きなもの(遠い席)ほど扱いにくくなる。
■重要な回転の持続は重たいほど大きくなる。
■慣性モーメントと言い支点(軸)からの距離の二乗x重さで表される。
■同じ重さなら遠くにあるほど大きく、同じ距離なら重たいものほど大きくなる。
■だから端に重さを寄せて慣性モーメントを大きくし、軸近くを軽量化して全体を軽くしてある。
■忘れてならないものに空気抵抗と言うブレーキがある。
■羽根の形状で大きく変化するので抵抗の最小化が重要となる。
■流線形とねじり下げが効果が大きい。
■「厚さdの流線形」と「直径 0.1dの円柱」では、実は空気抵抗はほぼ同じ。


■竹とんぼは竹の羽根と竹の軸でできている純竹と、なんでもアリのフリースタイル(通称 象嵌)がある。
■羽根の端の重さが重要であることは前述したが純竹では重くするには体積が増え、伴って空気抵抗が増える。
■象嵌は空気抵抗を増やさずに羽根の端を重くでき、圧倒的に純竹よりよく飛ぶ。
 
■竹楽遊人の竹とんぼは「純竹・象嵌」ともに8~9センチの羽根の長さで1~2g前後です。
■ちなみに落葉前の桜の葉一枚は約2g弱、卓球の硬球は2.7g、新鮮な柿の葉一枚は約4gです。
■~11月30日